秋の魚が不漁だとのニュースについての感想

昨日のニュースで、秋の魚であるサンマやサケが不漁だと報じていました。とある地方のサケの養魚場では、サケの卵が盗まれたようです。この不漁は黒潮の蛇行による海水温の上昇のためサンマやサケの漁場が遠くへ行ってしまったためだとのことです。秋の味が無くなっているのは寂しいですが、代わりの魚を食べてみることも必要なのだろうと言っていました。
今年はサンマが不漁で高くなっていて、サンマの塩焼きはなかなか食べられません。またサケもあまり出回っていないようで、出回っているのは輸入品がほとんどのようです。
黒潮の蛇行による影響のためだそうですが、この蛇行は気象災害にも影響がでてきており、静岡県では潮位上昇により台風の接近と重なり大潮の被害が出ているようです。黒潮の蛇行は12年ぶりとのことで漁業の影響や潮位の上昇による沿岸の低地の浸水の心配がされています。
海流の影響は色々な面にでているようです。しかし大蛇行の原因はまだわかっていないようです。ほぼ10年に1回発生し、1ヶ月以上続くことが観測上わかっています。海の中はまだまだ分かっていないことが多くあります。地上と違って日常の観測が出来ないためなのでしょう。宇宙に行った人よりも深海に潜った人の方が少ないと言われていますので、海はまだまだ未知の部分が多いようです。http://www.goteborghorseshow.co/cashing-murisoku.html